ロコモティブシンドロームの男女比となりやすさの違い

ロコモの男女比について

ロコモティブシンドロームは、ロコモ予防啓発公式サイトのロコモチェックによると、女性が特になりやすいと結果が発表されました。女性は骨粗しょう症になりやすく、足腰の筋肉も衰えやすいなど、女性特有の要因があることが大きいです。ですが、女性の方がロコモになる確率が高い一番の原因は、男性と比べ女性は平均寿命が長いためです。要介護認定を受けている方の約7割が女性でもありますので、統計で見るとロコモの割合は女性が多いとの結果になります。

女性の方が少しだけロコモになりやすいですが、だからといって男性がなりにくいことはありません。ロコモは近年まで、男女の差が見られないほど性別問わず起こりうる状態でした。40歳を超えたころから早めにロコモの対策をすることで、より発症を遅らせたり予防することが可能です。一度ロコモティブシンドロームかどうか診断する「ロコモチェック」を受けてみて、一つでも当てはまるようでしたら少しずつ対策を進めていくとよいでしょう。

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